2008年03月24日

ワキガの症状

ワキガを気にして手術を受けるという人もいます。

腋臭と書いてワキガと読む、この症状は一体何でしょうか。

通常の汗の臭いであるエクリン汗腺の臭いとは異なり、ワキの下や乳輪、陰部に存在するアボクリン汗腺からの分泌物が細菌と一緒になり、特有の臭いを生じる病態です。

このにおいが、ワキガ臭と呼ばれる臭いです。

やや粘性があって乳白色なのがアボクリン汗腺から分泌される汗の特徴です。

アンモニアや脂肪酸、鉄分、色素、尿素などの様々な成分が含まれています。

アボクリン汗腺の数は個人差があるため、多い人はワキガ体質と呼ばれるようになりますが、欧米ではワキガ体質が珍しくなくコンプレックスの原因にはなりません。

ワキガ体質に悩む日本人がいるのは、基本的に日本人はワキガが少ない体質がほとんどだからでしょう。
posted by kdi393 at 18:10| ワキガ手術の基礎知識

2008年02月28日

クリニックの選び方

レーザーによるワキガ手術はサジ加減が難しく、担当医によって効果に差が出るので、慎重にクリニックを選ぶ必要がありそうです。

ワキガ手術の一般的な費用は15〜30万円と高額です。

納得のいくワキガの手術を、しっかりと情報収集したうえで受けることをおすすめします。

実際にワキガ手術を受ける場合には、クリニックをどのような基準で選ぶべきなのでしょう。

ワキガ手術を担当する医師が日本美容外科学会の専門医であるかどうかが、ワキガ手術において参考になる目安です。

そしてなるべく美容外科クリニックでの勤務歴が長く、医師が壮年であるというのも選ぶ際には重要なことであり、若過ぎる医師や年配の医師はやめたほうが良いでしょう。

ワキガの症例件数が多いかどうかということと、クリニックが認定医療機関であるかどうかも調べましょう。

何の手術でも、ワキガ手術に限らないことですが、技術は一定数をこなしていなければ上達しないものです。

一般外科のデータとしての病院ランキングでも、症例数と実力は比例するという統計があります。
posted by kdi393 at 16:59| ワキガ手術の基礎知識

2008年02月03日

クリニックの設備の重要性

ワキガ手術を担当する医師の腕もさることながら、クリニック内の充実度も確認しておきたいものです。

受付スタッフ、カウンセラー、看護師が優秀な人材であるほうがありがたいものです。

そうすれば、聞けなかったことのフォローや、医師の手が回らないことの手助けをしてくれるからです。

まずはクリニックを訪問して、ワキガの手術を検討している場合は、気になることをきちんと聞いてきましょう。

もし無料のカウンセリングがあるのなら絶対に利用するべきです。

そしてきちんと理解してからワキガ手術を受けるようにするのがおすすめです。
posted by kdi393 at 14:07| ワキガ手術の基礎知識

2008年01月18日

皮下組織削除法

ワキガの手術としては、皮下組織削除法によるものがあり、特殊な機器で皮膚の裏側から汗腺を削り取っていくというものです。

これは、現在最も広く行われているワキガ手術の方法の1つだといいます。

効果も確実で、傷が2ミリと小さいのですが、汗腺の残存の確認ができないという特徴があり、不完全になることが熟練した医師でないとあるといいます。
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2008年01月10日

マイクロリーブ法

ワキガの手術方法で代表的なのが、特殊な治療器を腋の下をしわに沿って8ミリ程度切開してから挿入して、まんべんなく放射状にアポクリン汗腺を取り除き、ワキガの治療をするのが、マイクロリーブ法と呼ばれる手術の方法です。

外来だけで比較的簡単に手術を受けることができるこのワキガ手術は、局部麻酔で行われるものです。
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2007年12月30日

ボトックス注射

最近では、ボトックス注射によるワキガ手術も行われています。

ボトックスという薬液を患部に注入することによって、自律神経に働きかけて汗の出にくい体質を作ります。

ものの5分もあれば、ボトックス注射を注入することができます。

ボトックス注射をしたからといって日々の生活に制限が加わることはありませんが、注射の効果の持続時間は半年程度です。
posted by kdi393 at 14:07| ワキガ手術の基礎知識